日本ではアシュタンガヨガが苦行になってないか?
結論
日本では無意識に修行者マインドが求められる傾向にあるのでは?と思います。
そしてどこのシャラでも同じことを求められる。
ただ、これは極限られた人にしかできないことです。
それを万人に当てはめようとするから、
来る側も苦しくなってしまうのではないでしょうか。
そんなアシュタンガヨガ界に新しい風を吹かせたい。
私は強くそう思っています。
修行者マインドとは
どんなものかというと…
- 生活の中心がアシュタンガヨガ
- 時間と体力をアシュタンガに投下
- 痛みや困難を価値とみなす
- 毎日やることが正義
- 継続=徳
です。
なんとなく「わかる!」という感じはしませんか?
そしてこれらを実現するためには前提条件があります。
- 独身または生活サポートが手厚い
- 睡眠が安定している
- 身体回復力が高い
- 「量」をこなすことに喜びを感じる
- 同じ反復が気にならない
いかがですか?どれくらい当てはまりましたか?
ここからは私の主観です。
まず子育て、仕事、家事をこなす女性は一つ目のポチから難しいです。
けれど日本におけるアシュタンガヨガはこの前提をクリアすることを無意識に求めている。
だからアシュタンギには離婚も多いのかなとは思います。
日本のアシュタンガヨガを再定義する必要がある
確かに昔はそれでも成り立っていたかもしれません。
女性は専業主婦であることが多く、
子供が不在になってから
シャラに通えたということもあるかもしれません。
けれど今は男女均等雇用が進み、女性もバリバリ働く時代。
ちょっと自慢させて下さい!私の年収が旦那を超えました!私が一家の大黒柱になりました!
そして男性が子育てに参加するのも珍しくなくなってきましたよね。
そんな中で、私は言いたい。
いつまで修行者マインドを押し付けるんだ?
修行者マインドを打破するには新生・シャラを作るしかない
この無意識の修行者マインド。
相当根深いです。
生徒側で変えたところで先生に詰められるのは目に見えています(笑)
ならば作るしかない。
と思っているのですが…
私自身が修行者マインドに縛られている!
絶対早朝に起きて、2時間ぐらい練習を続ける事を自分に課してきましたが。
色々支障が出てきているのも事実。
例えば早く寝なきゃ!と思うあまり、眠れなかったり、なかなか寝ない子供に当たってしまったり。
先日子供から「ママと寝たくない」と言われて、ハッとしました。
「これをずっと続けるのは無理じゃない?」と。
以前は子供のことや家のこと、仕事のことを忘れて没頭したい、一人の時間が欲しいと強く思っていました。
が、その気持ちが強くなるあまり外的要因で練習できなくなることに強く拒絶感が出てきたんです。
けれど、働く母として家事もする中、外的要因で練習できなくなるのは当たり前。
その現実と私の理想との間で只今折り合いをつけてるところです。
週2回はフルプラクティスをするが他の日は
太陽礼拝のみにするなどチャレンジしてみようかと思っています。
やはり家庭が優先ですからね。
そして3つのない「毎日やらない、怪我しない、競わない」アシュタンガヨガのコンセプトを固めたいと思います。

