アシュタンガヨガ指導者に身体の使い方の質問をしてもいいの?

結論

私は2つの側面があると思っています。

  • 生徒としては身体の事ばかり聞いていては自身の感覚が育たない。
  • 対して指導者全員が、身体に対する質問に適切に答えられるか不明。

これら2つの観点において、
アシュタンガヨガの指導者に身体の事ばかり聞くのは
自分のためにも相手のためにもならないので
聞くのはほどほどにしておいた方がよいのでは?
と考えています。

※私はアシュタンガヨガも教えてはいますが、ピラティス寄りなので
純粋な「アシュタンガヨガ指導者」ではありません。

<生徒側の理由>身体感覚を育てるのが重要!


アシュタンガヨガを始めた方の多くが身体感覚が育っていないことが多いです。
身体感覚とは「自分の意志でどこを動かしているのか認識できる」能力のことです。

その能力が育っていないと。
いくら指導者が修正しても、直してと指摘しても。
インプットとしてはは理解するけど、
アウトプットの仕方がわからないので
変な部位を使ってしまい、余計に危険なのです。

なので、私は最初はとにかく練習を積むことを推奨します。

最初は質の知識をいくらインプットしても、
それをアウトプットできるだけの脳や神経の構造にはなっていません。
なので、その脳や神経を育む期間が必要だと考えています。

あと、皆さんを見ていて思うのは「継続せずに次のポーズを求めがちなこと」。
楽したいですよね!わかります・・・

でも残念ながら。
身体が変わるためには、時間がかかります。
一足飛びでは上達しません。

本当に泥臭い練習を積んで次に行けるかもしれないし、
全然違う方向に光が見えるかもしれない。
それが面白さだと私は考えています。

<先生側の理由>身体に対する質問に適切に答えられない


まず大前提ですが。
アシュタンガヨガは怪我が多いです。

理由は単純明快で、自身の身体の歪みを認識・修正せずに
毎日同じ動きをするから。

ただ、アシュタンガヨガで怪我することを良しとする空気感を感じます。
個人的な意見ですが、
生徒がそう思うのは100歩譲って個人の意見なので、許すとして、
指導者側がそうである文化は異常だと思います。

それはやはり、ヨガが自分の感覚や見えないエネルギーを
重要視しているからだと理解します。

ただ、それは重視してもいいですが、現代に合わせて指導の方法を
アップデートすべきだと私は考えています。

もちろん怪我はダメだと認識し、適切に指導してくださる先生も多いと思います。
ただ、全員が全員そうではないことは生徒側としては理解しておくべきです。

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