ドロップバックで腰を痛めた方へ。理由は胸椎の柔軟性がないから。

ドロップバックで腰が痛い

プライマリーシリーズをある程度実践すると、
先生からドロップバックに進もうか、と言われることがでてきます。

しかしチャレンジするも、腰が痛くてできない。
先生にコツを聞くけどイマイチわからない、
ということはありませんか?

それはズバリ、あなた胸椎の柔軟性が
ドロップバックで求められる柔軟性に達していないからです。

多くの方の胸椎の可動性は狭い。

あなたは胸椎の柔らかさを気にしたことがありますか?

胸椎の屈曲(背中を丸める)、伸展(背中を伸ばす)させる
キャット&カウポーズを思い出してください。
この「背中を伸ばす」動きがドロップバックには求められます。

ただ、ドロップバックで要求される胸椎の柔軟性は
アシュタンガヨガのプライマリーシリーズでは身につきません。
それ以上の柔軟性が求められることを覚えておいてください。

そして思った以上に、多くの方は胸椎が硬いです。
伸展自体が、そこまでできない。
アップドッグで腰を痛めていたら高確率で「胸椎が硬い」です。

もともとの胸椎の可動性がある方、先天性の「ラキシティ」を持つ方をお手本にするのは要注意

でもでも。○○さんはできていたから、
私もプライマリーシリーズをしっかりやればできるはず。
そう思われるかもしれません。
残念ながら幻想です。

プライマリーシリーズのみやっていて
ドロップバックで腰を痛めない方は2種類あります。

  1. もともと胸椎の可動性があるタイプ
  2. 生まれつき「ラキシティ」(関節弛緩性)を持つタイプ

私は①なんですけど、むしゃくしゃしている時に
ブリッジをするということを中学くらいからやっていたからに過ぎません(笑)
20年ぐらいやっていますね・・・

ヨガ界には②が多い。生まれつき関節が緩めの方が多い。
ただ、これは「先天性」のものなので、後天的に手にすることができません。

ここまで読まれて①②ともにすぐに手に入るものではないことに気が付かれると思います。
なので多くの方は①②共に持ち合わせていない「胸椎ガチガチマン」です。

そんな方が、驚異の胸椎の可動域を求められるドロップバッグを
腰椎で代償しないでできると思いますか?

胸椎のストレッチと腹筋群を鍛えよう

ドロップバックに入る前段階として。
私は胸椎をストレッチすることをおススメします。

やり方は?Youtubeにごまんと転がっているのでそれを見てください。
ただ・・・ドロップバックって腹筋群も必要なんですよね。。。

腹筋群が遠心性収縮で働いてくれるから
後ろに倒れない。
そして通常、腹筋と背筋の比率は1:1.3~1:15なので、
腹筋群は鍛えておく必要があるんです。

※余談ですが、某ヨガをしていても腹横筋や腹斜筋がブヨブヨしている方のなんと多いことか。。。(違う人ももちろんいますからね!)

なので、、、

ファンクショナルローラーピラティス(FRP)をやりましょう(笑)

私はFRPを30分程度毎日やったことで、さらなる胸椎の柔軟性が上がり、
腹筋群も使えるようになりました。

もしよかったら、一緒にやりません?

【皆さんに質問です】

ドロップバックで腰を痛めた経験はありますか?
あればコメント欄で教えてください。
あと「FRPに興味が出た」「一緒にやろうぜ」と思ったら
コメントで教えていただけると嬉しいです。

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