ま、いっか。距離を置こう。
正直最近アシュタンガヨガにコミットすることへの
疑問が大きくなっています。
結果、少し距離を置き始めている状況です。
理由は大きく3つです。
理由1:教義への絶対的信頼(盲信)
アシュタンガヨガは冷静に見たらかなり矛盾が多いです。
近代(1900年代)に作られたのにも関わらず、
ヨガ・スートラやバガバット・ギータの哲学を適用しようとしたり。
順番変えたらダメ!という割には取り出し練習を
推奨するような記述もあったり。
以前ここに書きました。
矛盾は抱えているのは別にやむなしとして
それを絶対視する方々が大勢いること。
これに一番がっかりしています。
プルシャに戻りましょう、自己を客観的に見つめましょう、
と言っている方々が、
アシュタンガヨガや自分自身すら客観視できていないこと、
自分の練習を正当化しアシュタンガヨガから去っていく人に対して
批判的であることに私は驚きを隠せません。
アシュタンガヨガにすべてを捧げ、フルコミットしている方々の中に、
「私が心からなりたいと思える魅力的なロールモデル」がいない
のです。
理由2:なかなか完治しない怪我
まず私は肩の怪我が全快しておりません。
そんな中で、軽減しながら毎日やってきました。
が、一向によくなりませんでした。
そんな中、ピラティス資格に向けて、
ピラティスの練習を毎日するようになり、
アシュタンガヨガの練習をやらない、もしくは太陽礼拝のみにしてから
かなり肩が痛むことが減りました。
この経験から、
「アシュタンガヨガは万能ではない、これだけやっておけば大丈夫というものでもない」ということを頭ではなくて身体で理解できました。
結果、毎日しなければならない!
という囚われた思考から抜け出すことができました。
やりたければやればいい、
やらなくても死にはしないし別によい。
そんな境地に至りました。
理由3:ファンクショナルローラーピラティスを通じて身体に対する理解の解像度が上がった
前述のピラティスとは「ファンクショナルローラーピラティス」のことです。
中村尚人先生が考案されたものですよね。
FRP ファンクショナルローラーピラティス 公式サイト | 解剖学・運動学の理にかなった日本発のピラティスメソッドファンクショナルローラーピラティス(FRP)は、理学療法士の臨床とピラティス実践者の身体感覚から生まれた解剖学・運動学の理frpilates.com
私の先生がとても身体に理解があり、かつ身体感覚も優れ、指導力もある方でしたので、
その先生の下で学ぶうちに「これは何のためにやっているのだろうかか?」と思うようになってきたんです。
ファンクショナルローラーピラティスはまず歩行を改善することを視野に入れて、そのためのエクササイズを提供します。
翻ってアシュタンガヨガは一体何のためなんでしょうか?
個人にゆだねられる部分が多分にあるかと思いますが、
私は運動不足解消がメインです。
となると、アシュタンガヨガのプリマリーシリーズをやることがゴールではないんです。
自分の運動不足解消でここは、という部分を解消できたらよいのです。
アシュタンガヨガを柔軟に日常に取り入れていこう。
教義への絶対信仰、毎日やらねばならない病から解放された今。
自分で必要なアーサナのみをやるというスタイルに変わっています。
なので、指導者の元でも練習はしていません。
ただ、今が一番楽しいかもしれません。
自分の身体の声を素直に聞いて、必要なものだけをする。
型にはまろうとするより、柔軟に変えていくことが私には必要なのかもしれません。
【皆さんに質問です】
アシュタンガヨガとはどのように付き合っていますか?
また怪我をどう乗り越えましたか?
コメントで教えていただけると嬉しいです。

